かわいいモノに囲まれたネットショップオーナーになれる。
WordPressテーマ「Ankle(アンクル)」はWooCommerce専用のデザインテンプレートで、初心者でもかんたんにネットショップが作成できます。あなたがWordPressを使ったことがあれば、ショップ開設まで迷うことなく進められるでしょう。
Ankleは、アクセサリー・コスメ・雑貨・家具など、ライフスタイルを彩るグッズを出品するのに向いています。
WooCommerceアプリを使えば、外出中に注文を確認できたりスマホから商品を出品できます。もちろんインスタグラムなどのSNSにも対応です。本格的なネットショップが初心者のあなたでも運営できます。
3タイプから選べる、センスがこぼれるファーストビュー。
Ankleは様々な用途のショップが開設できるよう、3タイプのトップページを用意しています。
・トップページ1(ヘッダーなし)
・トップページ2(ヘッダースライダー)
・トップページ3(フル幅ヘッダースライダー)
商品一覧・ブログ・お知らせ・フリースペースなどのコンテンツを自由に表示・非表示、並び替えができる仕様になっています。
デモのようにシンプルに使いたい方は商品一覧だけ表示するのでもいいし、コンテンツが増えてきたらキャンペーンバナーを設置してもいいでしょう。コンテンツ量に応じて、あなた好みのネットショップがつくれます。
WooCommerce + TCDの使いやすいコラボ。
WooCommerceは世界中で使われているWordPress専用のECプラグインです。世界シェアはEコマース全体の24%。個人から大企業まで幅広い層で利用されています。
WooCommerceをはじめるには、サーバーにインストールされたWordPressにプラグインを入れるだけです。次にAnkleテーマを入れて、商品登録や初期設定を済ませれば、ネットショップが開設できます。
WooCommerceはショップ関連の機能、Ankleはデザインのカスタマイズや集客面の役割を担います。
WooCommerceの良いところは、無料の拡張プラグインが豊富にWeb上にあることです。Instagramと商品のタグ付け連携もプラグインから可能です。ショップ運営に必要な機能はすべて揃っています。
将来性・コスト・集客。自社ECはすべてが有利。
昨今、簡易的なネットショップが作成できるサービスが増えています。短期の運営ならいいですが、もっと長い目で見れば選択肢から外れます。
簡易ネットショップサービスで作ったお店は、自分のお店ではないのでいつなくなるかわかりません。集客も販売もサービス依存する仕組みになってしまいます。
また、年商1000万円の小規模ショップのケースでも、決済手数料が10%と3%だと、100万と30万の差があります。同じことをやっていて利益差が70万円もあれば、当然商売としては成り立ちにくくなります。
であれば、WordPressなど自由度の高いCMSで独自ドメインをとって、ちゃんと運営したほうが未来は明るいです。もちろん、簡易ショップよりは開設の手間がかかりますが、その手間と時間を惜しむのは勿体ないことです。
自然にコンバージョンを高める商品ページを搭載。
商品ページの構成はコンバージョンや売上にダイレクトに影響する重要なページです。Ankleでは、商品の魅力や必要な情報をスピーディに伝える構成になっています。
・さっぱりとしたベルガモットアロマ
・(セール)海外の農園をイメージしたキャンドル
サイズや素材などのスペック、備考などをタブで表示させることで、必要情報をコンパクトにまとめました。お気に入り、レビュー機能、チェックした商品を一覧表示、関連商品などコンバージョン率や顧客単価を高める要素も実装しています。
WordPressとTCDだからこそできるSEO施策。
WordPressはSEOに強いと言われています。実際、弊社でもWordPressを利用して、多くのキーワードで上位表示しています。
Ankleでは、お知らせやショップオーナーの日常を綴る「ニュース」ページの他、ブログも投稿できます。商品に関連する話題の記事をアップすれば、SNS以上の集客効果が期待できます。成功するネットショップにするには、超激戦区となっているSNS集客以外も必要になってくるからです。
また、固定ページでもデザインテンプレートを用意しています。様々なタイプのLP(A,B,C)や通常のアバウトページもつくれます。訴求力のあるLPも簡単に作成可能ですので、そこに広告を打って収益化するといったことも可能です。
わかりやすいマニュアルが開設までフォロー。
WooCommerceは簡易ショップと比べてハードルが高いと勘違いされやすいです。確かにUIが機能的な構成になっているため、初見ではどこに何があるのか迷うところはあります。
しかし、実質的に設定する項目数は簡易ショップと変わりません。商品を出品すれば、画像、説明文、価格、在庫などの設定は必要です。作業量は変わらないのです。
また、WooCommerceを使ったことがない人も安心です。当社でインストールや商品の出品にいたるまで解説マニュアルを用意しています。迷うことなくショップ開設できるだけでなく、WordPressにも詳しくなるでしょう。
買い物が楽しくなる
モバイル設計
TCDテーマの圧倒的な機能が、あなたのウェブサイトをサポート。
- WooCommerce対応
- アップセル・クロスセル商品の設定
- レスポンシブ対応(PC、タブレット・ミニタブレット・スマホ)
- 静止画スライダー、動画、Youtube対応のヘッダー3タイプ
- アラートを表示できるヘッダーバー
- トップページ – コンテンツビルダー
- 標準フォント(メイリオ・游ゴシック・游明朝から選択可)
- 新スマホフッターバー
- カスタムCSS
- カスタムスクリプト
- カスタムカラー機能(アクセント・テキスト・ホバー色等)
- ホバーエフェクト設定(ズーム・スライド・フェード)
- 登録済のアイキャッチ画像のサイズを一括調整(regenerate thumbnails)
- microdata形式の構造化マークアップを適用したパンくずリスト
- LP作成機能
- カスタム投稿タイプ「お知らせ」
- 404ページのカスタマイズ機能
- 会員獲得に有効なデザインされた保護ページ
- SNSボタン(X,Facebook,Instagram,YouTube,Pinterest,TikTok)
- 投稿者名・SNSボタン表示選択機能
- SEO設定(metaタグ、OGP、高速化)
- マーケティング機能(各CTA)
- 管理画面の多言語対応(日本語、英語)
- インストール後に初期設定を一括完了させるテーマオプション管理
- ロゴが設定できるGoogleマップカスタムピンマーカー
- ロゴアップロード機能(ヘッダー・フッター・モバイル)
- ローディング設定(ロゴ・キャッチフレーズ・アニメーション・他3タイプ)
- 新クイックタグ(Gutenberg対応)
ユーザー様の声
Web制作が専門ではない私が、最も手軽かつ効率的にサイトを構築する方法として選んだのが、TCDのWordPressテンプレートです。過去にもTCDのテンプレートを使用した経験があり、導入のしやすさ、カスタマイズの自由度、そして管理のしやすさには信頼を寄せていました。中でも「Ankle」を選んだ理由は、WooCommerce専用の日本語対応テンプレートであったことです。WooCommerceでショップを運営する上で、この点は最も重要な条件でした。
さらに、「Ankle」はトップページや商品一覧ページのレイアウトがわかりやすく、訪問者が商品画像を快適に閲覧できるデザインになっています。視覚的に訴求力の高いデザインのおかげで、言語の壁を越え、多くの方にグッズの魅力を伝えられると感じています。
制作過程では課題も多くありましたが、「Ankle」の直感的な操作性のおかげで、デザイン面で迷うことはほとんどありませんでした。システム面で困った際も、TCDの担当者様から手厚いサポートを受け、問題をスムーズに解決できました。このサポート体制は、Web制作が専門ではない私にとって非常に心強いもので、無事にサイトを公開する大きな助けとなりました。
この度は大変ありがとうございます!
お陰で、Ankleにおける、画像登録枚数の問題を解決することができました。
唐突な相談でしたのに、このように丁寧なご対応を頂き大変ありがたく感激しております。
いつも大変ありがとうございます。
今後とも何卒宜しくお願い致します。