スマホフッターバーとは、スマホでサイトを閲覧時に画面の下部に固定表示されるボタンのことです。最新版では、30種類以上のアイコンから運営目的に合わせて設定可能です（以前は6種類のみ）。ページのシェアや問い合わせ、予約など、スマホからのアクセスに対するマーケティング施策として実装されています。

マーケティング効果を高めるスマートフォン専用フッターバー

FOOTER BAR

スマホフッターバー

スマートフォンの普及率が70%以上を超える現在では、スマホから直接、商品・サービスを購入したり、来店の予約、お問い合わせをするユーザーも劇的に増えています。そのため現在では、スマートフォンからのアクセスに対するマーケティングの施策は必須となっています。TCDシリーズでは、サイトのアクセス数やコンバージョン率を高めるための施策として、スマホ専用のフッターバーを搭載しているテーマが多数あります。

フッターバーに表示可能なアイコンは全部で6種類（最新版では30種類以上）用意されており、企業やお店のホームページでは電話や問い合わせなどのアイコンを表示（非表示も可）することで、商品・サービス購入のきっかけを作ったり、来店予約の受付として活用することができます。ブロガーであれば記事の拡散に有効なシェアアイコンを表示させたり、メルマガ登録用ページのURLを設定することも可能です。

運営目的に合わせて使える豊富なアイコン

最新版のフッターバーでは、30種類以上のアイコンが用意されています。ラベルを入力してアイコンを選ぶだけです。主要SNSの他、電話やメール、カレンダーのアイコンも用意されているため、シェア・問い合わせ・予約など幅広い運用が可能です。

表示方法やカラーのカスタマイズが可能

追加したボタンは、簡単に追加・削除・並び替えいただけます。最新版が実装されたテーマでは、2タイプ（ダーク・ライト）からカラーも変更可能で、アイコン無しのボタンにも切り替えられます。用途に合わせて柔軟にカスタマイズ可能となっています。