お祝いのニュースタンダード

- お祝いに「デザイン」を贈るというのは面白いコンセプトですね。どのように生まれたサービスなんですか?

開業などでお祝いに贈られるものといえば何を思い浮かべますか?多くの方は「お祝い花」を想像すると思います。ただ、お祝い花を受け取った側は「手入れが面倒」「置き場がない」といった感想をお持ちの方も多くいらっしゃいます。また、贈る側も「慣習」だったり、「特に理由なく」お祝い花を贈っているんです。もちろん、お祝い花を否定している訳ではありませんが、「デザイン」を贈るという新たな選択肢を増やすことで、お祝いの新しい「あたりまえ」を作りたいという想いからこのサービスを開始しました。

- 選択肢が増えることで、贈る側にも受け取る側にもメリットがありますね。

そうなんです。贈る方も受け取る側も希望していないやりとりが発生している状況が現実にあります。何も考えずあたりまえだと思っていることが、実は俯瞰すると変なことだったりしますよね。お祝い花のランクでマウントをとるなど、贈る側のエゴになっている場合もあるので、選択肢を増やし、その人のためになるものを贈る方法を考えました。特に開業時などは十分な資金がないので、「デザイン」を贈ることで喜んでもらえるのではないかと思いました。

- 開業資金で「デザイン費」に充てられる割合はかなり少ないと聞きました。

ぜひ、ABOUTページをご覧ください。グラフ(※1)を見ていただくと分かりやすいと思いますが、2人に1人が開業資金500万円未満で、その内デザイン費は1%ほどしかないんですね。デザイン費というよりも、もし資金が余ったらやろうというくらいの意識なんです。オリジナルのロゴやホームページを作成するために、デザイナーに相談に行っても1%のデザイン費ではまず無理ですよね。デザインの相場が分からず、思っていたより高額だったという反応をされる方も多くいらっしゃいます。そんな時はあきらめるのではなく、「デザケイ」を活用いただければと思います。資金調達からデザインまでできるサービスなので、クリエイター側は「まずは資金調達からやってみませんか」というご提案ができます。

(※1)グラフはDROPの機能で作成可能。詳細は「こちら」をご覧ください。

「デザケイ」を通して、クリエイターを支援

- クリエイターの素晴らしい技術が、その価値通りの報酬に繋がっていないケースもあるようですね。

クリエイターは基本職人なので、営業やお金の話が苦手な人もいます。自信をもって自分自身の技術、価値をプレゼンできないため、せっかくの技術を「安売り」してしまうんですね。また、デザインに重きを置いていない経営者が多いというのも、一つの要因です。一つのデザイン成果物を生み出すのにどれだけの労力がかかり、どれだけの価値があるか分かっていないため、安く買いたたかれてしまうのです。クリエイター側にもきちんと説明ができていないという非があると思います。

- そういった問題の解決手段としてデザケイを活用して欲しいということですね。

そうなんです。営業が苦手なクリエイターはデザケイを営業ツールとして活用できますし、資金調達をすることでクリエイターの報酬アップにもつながります。お金をかけてまでやろうと思わない人もいるので、それならお祝いという形で資金調達からやってみようということです。

- デザケイは資金調達の新しい形なんですね。

今までは何か始めるための資金調達には、金融機関など融資が一般的だったと思います。デザケイは新たな資金調達の選択肢です。また、金融機関での融資は資金を借りられるだけで、他に付加価値はありません。デザケイであれば、資金集めプラスαでファンづくりや認知度向上にもつながります。

- メリットも多く、うまく活用ができればWin-Winの関係になりますね。

クリエイターも開業される方も互いにハッピーになれますので、まずは一度ご相談いただきたいです。デザインを経営に活かすことができますので、デザケイをきっかけにデザインの価値を感じていただければ嬉しいです。クリエイターはお客さんの想いを形にする仕事なので、人を応援するのが好きだったり、そこに喜びを感じる人が多いです。一緒に問題解決の方法を探します。LINEやお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。

DROPはグラフ・チャートで視覚的に訴求できます

- DROPを使用いただいていますが、採用いただいた理由を教えてください。

元々オリジナルで作る予定でしたが、デモサイトを見て、理想通りだったので採用しました。データを扱うときに、視覚的に訴求できるグラフ・チャートで多様に表現ができるところがDROPの魅力ですね。アンケート結果などのデータを色分けして、分かりやすく表示したいと思ったときに、DROPの機能は理想通りでした。先ほども出ましたがABOUTページではテーマの機能であるグラフ・チャートを活用し視覚的に訴求できていると思います。数値やカラーを入力するだけでグラフ・チャートが自動生成される手軽さも気に入っているポイントです。ここまでできるテーマは他にはないのではないでしょうか。このようなグラフ・チャートがスムーズなアニメーションで表示されるのも洗練された印象を与えますよね。

また、カスタム投稿タイプ「インタビュー」を「クリエイター」ページとして使用しています。ブログを書くようにエディタで自由にページが作成できますので、各クリエイターの特徴やポートフォリオの紹介に活用しています。今のデザケイのホームページが理想の形です。

他にマニュアルサイトQUADRAも使用させていただいています。TCDテーマのすごいところは、何かサイトを作ろうと思ったときに、必ずその目的に合ったテーマがあるということですよね。しかも値段以上のクオリティで、誰が作っても高品質のサイトが作れます。テーマを使用することで時短にもなりますので、私にとってとてもありがたいサービスです。

- スマホでもきれいなので、ぜひスマホでも見てほしいですね。最後に、「デザケイ」で実現したいことを教えてください。

お祝いの新しい形をつくるという所を実現していきたいですね。お祝いに「デザイン」を贈ることが、選択肢として一般的になり、「デザイン」そして「クリエイター」の価値が上がり、一人ひとりのクリエイターが自分自身のスキルに見合った報酬を得られる世の中になれば嬉しいです。そのために「デザケイ」を活用して欲しいです。

編集後記

「DROP」を活用いただいているデザケイの「くわたぽてと」さんにお話をお伺いしました。ご自身もクリエイターの一人として、仲間であるクリエイターの価値を上げようと精力的に活動されていました。「くわたぽてと」さんの新たなアイデアに今後も注目です!ブログ記事もご覧ください。

デザケイ

https://dezakei.com/

ご活用のTCDテーマ

DROPTCD087