カスタマイズ自由。動画も画像も使えるヘッダー。
ブログでもっとも差別化できるポイント。それは「ヘッダー」です。ヘッダー次第で、印象はいくらでも変えられます。テンプレートを使っていることさえも忘れさせるでしょう。
「PORTAL」のヘッダーは、動画(MP4,YouTube)を表示させることができます。画像やスライダーも可能です。動画や画像を使わない落ち着いたデザインにすることも可能です。
ヘッダー上には、キャッチコピーやロゴイメージを入れることも出来るので、自分でバナーを作れない方でも楽にカッコいいヘッダーを作れます。
豊富なPRスペースで商品を自然にアピールする。
あなたの商品・サービスをさりげなくアピールできるスペースが、「PORTAL」にはいくつも存在します。例えば、トップページにあるタブには、新着・人気記事を一覧表示できますが、フリースペースとして活用することも可能です。
デモのトップページに「ダウンロード」というタブがありますので、クリックしてみてください。このスペースはエディターで自由記述できるため、デザイン性を欠落させることなく、自然なPRが可能になっています。他にもCTAやハンバーガーメニュー内、フッターなど様々なスペースでPRが可能です。
PRスペースは多すぎると、アフィリエイトサイトみたいになってしまうため、最適な場所と回数である必要があります。「PORTAL」はその基準においてもパーフェクトです。
いろいろ選べるトップページのバリエーション。
「PORTAL」はシンプルに作られていると思いきや、カスタマイズ性は高いです。
カラーだけでも、デフォルトで5タイプ+カスタムカラーを用意しています。
無数にある配色の中で、どの色を組み合わせるかはセンスを要します。デザイナーが選んだ配色パターンを5タイプ用意していますので、その中から選ぶと間違いないでしょう。自由に色を選びたい方はカスタムカラーで可能です。
画像を一切使わず、知性を感じさせるパターンのデモ(シンプル)、ヘッダーでも画像をフルに活用し、印象を残させるパターンのデモと2つ用意していますが、どちらを使うかは自由です。
複数のブログを立ち上げるなら、「PORTAL」ひとつで遊べますね。
1カラムだけでなく2カラムも選べる。
「PORTAL」はクリエイターのブランディングを行うためのブログというコンセプトのため、カッコよさを追求しています。クリエイター個人の仕事を増やすためのブログが、広告だらけだったりゴチャゴチャしていれば、逆ブランディングになってしまいます。
そのため、基本的にはすべてのページが1カラム(ノーサイド)という仕様になっています。
しかし、テーマオプションの設定を変えることで、ブログ記事を2カラムを変更することも可能です。2カラムの良さは、サイドバーに情報を入れられることです。PRスペースが増加するメリットがあります。
下層だけ2カラムにするだけであれば、カッコよさを薄れさせることなく、PRスペースも増やすことができます。どう活用するかはあなた次第です。
パーフェクトなランディングページが簡単に作成できる。
「PORTAL」ではランディングページもブログを書くように簡単に作成できます。例えば、他のページへの導線を一切省いたLPも作成できます。
・すべての導線を排除したLP例
ハンバーガーメニューやフッターを表示したLPも作成可能です。
・ハンバーガーメニュー付きLP例
どのコンテンツを表示させるかはページごとに自由です。LPの用途によって、自由に形を変えられます。
有料のLP作成サービスもありますが、WordPressサイト直下に設置できるLPの方がSEO的にも有利なため、「PORTAL」ひとつで事足りるようになります。
英文サイトでも違和感のないデザインがすごい。
多くの他社製Webサイトテンプレートは、英語サイトで使用するとダサさが際立つ傾向にあります。理由はただ1つ、日本語でもダサいからです。日本語だとごまかせても、文字を欧文にすると、違和感が印象として際立つというだけの話です。
要因は、デザインそのものが洗練されていないからです。これはWebサイトテンプレートとしては致命的です。良質なデザインを手軽に導入したいからテンプレートを利用するのに、そのメリットを享受できないのはもったいないことです。
TCDテーマは、英語、スペイン語、中国語など他言語のサイトで使っても、海外の人々が見ても等しく魅了するデザインです。PORTALでもそれは実現されていて、英語版のデモサイトで確認頂けます。
マニュアル不要。直感的操作で高度なブログが完成する。
年月を重ねるごとに使いやすくなっているTCDテーマオプション。テーマオプションでサイトの初期設定と幅広いカスタマイズが実現します。
トップページに何を入れるか、フォントサイズやカラーは?そうしたカスタマイズもテーマオプション設定からすべて可能です。
HTMLやCSSなどの専門知識も不要で、直感的な操作が可能です。マニュアルも一応はついていますが、なくても作成できるほど簡単になっています。もちろん、制作会社に依頼する必要なく、ご自身でブログが立ち上げられます。カスタマイズやその後の運用もできます。
Webサイト・ブログはテンプレートを使って、低コストでスピーディーに作成する時代です。
SEOを意識した美しいコーディングを実現。
TCDテーマではコーディングのプロフェッショナルが美しいコードを意識して開発しています。PORTALから出力されるコードが、検索エンジンから嫌われることはありません。
また、WordPressはSEOにも強いと言われています。弊社でもWordPressを利用して、多くのキーワードで上位表示しています。
理由はブログやお知らせなどの動的ページが集客の役割を果たすからです。今はSNS集客に力を置くフリーランサーが増えていますが、SNSは一部のインフルエンサーへの人気の一極集中と、ユーザーの移り気の早さといった問題があります。
持続的な経営にはSNS以外の集客がキーになります。SEOはその一つであり、「WordPress+TCD」の組み合わせは現状では最高の選択と言えます。
当然、スマホデザインも完璧。
大半の他社製WordPressテーマのスマホデザインは、「え、スマホ対応してる?」というレベルのものがほとんどなのが実情です。単にコンテンツをモバイルサイズに圧縮しただけのものがほとんどだからです。
スマホにはスマホで、あの縦長の小さな領域で美しく見えるデザインがあります。そのためには、PCやタブレットとは別にスマホだけの設計が必要です。
TCDテーマは、スマホだけのデザインを起こし、ピクセル単位で忠実なピクセルパーフェクトという手法で開発しています。ピクセルパーフェクトは手間のかかる開発手法ですが、フレームワークを使って「だいたいスマホサイズに収まる」といった適当な作り方はする妥協ができません。
当然、「PORTAL」のスマホデザインも完璧です。ぜひお手元のスマートフォンでご確認ください。
TCDテーマの圧倒的な機能が、あなたのウェブサイトをサポート。
- ブロックエディタ対応
- レスポンシブ対応(PC、タブレット・ミニタブレット・スマホ)
- 静止画スライダー、動画、Youtube対応のヘッダー3タイプ
- アラートを表示できるヘッダーバー
- トップページ – コンテンツビルダー
- 標準フォント(メイリオ・游ゴシック・游明朝の3タイプ)
- 新スマホフッターバー
- カスタムCSS
- カスタムスクリプト
- カスタムカラー機能(アクセント・背景・テキスト・ホバー色等)
- ホバーエフェクト設定(ズーム・スライド・フェード)
- 登録済のアイキャッチ画像のサイズを一括調整(regenerate thumbnails)
- microdata形式の構造化マークアップを適用したパンくずリスト
- LP作成機能
- ブログ内追加コンテンツ機能(記事上・下、モバイル)
- CTA(フッター、記事本文直下)
- 404ページのカスタマイズ機能
- 会員獲得に有効なデザインされた保護ページ
- SNSボタン(X,Facebook,Instagram,YouTube,Pinterest,TikTok)
- SEO機能(metaタグ、OGP、高速化)
- 管理画面の多言語対応(日本語、英語)
- テーマオプション管理(初期設定の一括設定)
- ロゴアップロード機能(ヘッダー・フッター・モバイル)
- ローディング(ロゴ・キャッチフレーズ・アニメーション)
- 新クイックタグ(Gutenberg対応)