WordPressを使って独自ドメインの短縮URLを運用できるWordPressプラグイン「Pretty Links」をご紹介します。「Google Url Shortener」のように外部リンクを短縮URL化することもできますし、クリック数の解析結果を出すことも可能です。また、Stripe対応のワンクリック決済機能もあります。
アフィリエイトやダウンロード製品の販売などに最適なWordPressプラグインです。
Pretty Linksの特徴

PrettyLinksには、短縮URLの作成に加えて、リンク管理に役立つ機能が用意されています。
- 独自ドメインで短縮URL化
- リンク先を一括で変更できる
- クリック数計測
- リンクにNofollow付与
- 301・302・307リダイレクトを選択できる
- Stripe連携可能(PrettyPay)
ちなみに「PrettyPay」とは、Stripe決済と連携する機能です。Stripeと連携してWordPress上から販売用リンクを作成できます。Stripeに登録した商品を、PrettyLinksの短縮URLやクリック計測、Link in Bioなどとまとめて管理したい場合に役立ちます。
但し、無料版は3%の手数料が加わる(有料版は手数料なし)ため、PrettyLinksを日常的に使用している方以外は利用メリットは薄い気がします。
プラグインのダウンロード
こちらからプラグインをダウンロードできます。wp-content/pluginsディレクトリにアップして有効化して下さい。
無料版と有料版の違い
短縮URLの作成、標準的なリダイレクト、クリック計測といった基本機能は無料版で利用できます。有料版のPrettyLinks Proでは、リンク運用を自動化・高度化する機能が追加されます。
| 機能 | 無料版 | 有料版 |
|---|---|---|
| 独自ドメインの短縮URL | 利用可能 | 利用可能 |
| 301・302・307リダイレクト | 利用可能 | 利用可能 |
| クリック計測 | 利用可能 | 高度なレポートに対応 |
| キーワードの自動リンク化 | 非対応 | 対応 |
| 地域・端末・時間による転送先の振り分け | 非対応 | 対応 |
| リンクのローテーション・分割テスト | 非対応 | 対応 |
| リンクの有効期限・クリック上限 | 非対応 | 対応 |
| リンク切れの監視 | 非対応 | 対応 |
| QRコード生成 | 非対応 | 対応 |
Pretty Linksの使い方
短縮URLを発行する
プラグイン有効化すると、管理画面の左メニューに「Pretty Links」という項目が追加されています。「Add New」からリンク発行ができます。
すると、下記の画面に遷移します。

リンクの作成画面で、主に以下の項目を設定します。
| 項目 | 設定内容 |
|---|---|
| Link name | 自分が分かりやすい名前をつけておく。 |
| Redirect type | 301、302、307から転送方法を選択します。 |
| 対象URL | 転送先となる元のURLを入力します。 |
| スラッグ | 短縮URLに使用する文字列(スラッグ)を設定します。 |
| Attributes(属性) | nofollowを付与する場合は「Apply nofollow」をON、rel=”sponsoredを付与する場合「Apply sponsored」をON。 |
| トラッキング | クリック計測する場合は「Track clicks」 |
| メモ | 用途や掲載場所など、管理用のメモを入力します。 |
たとえば「スラッグ」に `service` と入力した場合、作成されるURLは `https://your-site.com/service` のような形式になります。
設定が終わったら保存してください。
クリック計測結果を確認する場合は、 Pretty Links > Click History から可能です。
まとめ
PrettyLinksは、独自ドメインの短縮URLを作成し、WordPress上で一元管理できるプラグインです。リンク先の変更やクリック数の確認も行えるため、ブログやアフィリエイトサイト、メールマガジン、SNSなどで多数の外部リンクを扱う際に役立ちます。
基本的な短縮URLとクリック計測は無料版で利用できます。まずは少数のリンクから試し、用途に合うか確認してみてください。
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