Macで「command + shift + 4」+スペースキーを押して、特定のウィンドウを撮影すると、自動で影がついてしまいます。意外とこの影が煩わしいと考えている方が多いのではないでしょうか。

当記事では、下記のように影無しで撮影する2つの方法を解説しますので、参考にしてください。

影有りのスクリーンショット

影有り

影無しのスクリーンショット

影無し

ショートカットキーで影を無くす

影無しでウィンドウを撮影する場合は、「command + shift + 4」+スペースキーに加えて、「option」を追加で押しましょう。具体的には、下記の手順で撮影してみてください。

  1. 「command + shift + 4」を押す
  2. 「スペース」を押してカメラアイコンに変更
  3. 「option」を押しながら撮影

これで影無しのスクリーンショットを撮ることが可能です。しかし、影無しを多用される方は、毎度「option」を押すのがめんどうですよね。そういった方は下記の方法を試してみてください。

ターミナルを使って影を無くす

ターミナルを使えば、「option」を押さずにスクリーンショットの影を無くすことが可能です。ターミナルを起動した後、下記をそのまま入力して「Enter」を押してください。

$ defaults write com.apple.screencapture disable-shadow -boolean true

これで、次回から常時影なしのスクリーンショットを撮影できるようになります。元の状態に戻したい方は、下記を入力して実行してください。

$ defaults write com.apple.screencapture disable-shadow -boolean false

影有りを使用しない方は、ターミナルで設定を変更しておくと便利ですね。

まとめ

影有りのスクリーンショットは意外と使い所が難しいんですよね。影無しで撮影すれば、後から画像編集ソフトで自由に影を付け足すこともできるので、筆者もターミナルで設定を変更しています。

また、下記で紹介しているアプリは、Macの標準機能とは別にスクリーンショットを撮影することが可能です。常時影無しでウィンドウを撮影できるので、こちらも活用してみてください。