TCDが開発してきたテーマは、通算120作を超えています。
管理画面のUIはリリースの度に改善を加えてきました。具体的には、迷わない工夫、配置の見やすさ、引き算。筆者も一ユーザーとして、使いやすさを実感しています。
TCDテーマには、先進的なデザインや通常サイトではできない機能が搭載されており、それらを初心者でも実現するためのUIが必要となります。そのため、通常テーマよりもワンクリックを減らす改善と、マニュアルを見なくても設定できることがより求められます。
「GAIA(102作目)」以降のTCDテーマでは、マニュアル不要なUIです。この記事では、最新のTCDテーマオプションのUIは、どうなっているのかを紹介します。
目次
直感的操作ができるTCDテーマオプション
「BELIEVE」を例にご紹介いたします。
「塾の洗練されたホームページをつくりたい」 「Web集客したいけど、今のサイトだとできない」 「サイトを使って、学習塾のブランディングを本格的にやりたい」 「BELIEVE(ビリーブ)」は、そんなお悩みを解決するWordPressテーマ。 塾・学校などの教育機関向けの高度なサイトが自...
トップページ
BELIEVEのトップページヘッダーは、次のような設定画面になっています。

BELIEVEのトップページヘッダーの設定UI
左側にイメージ画像、右側に各所の設定項目が並ぶ形です。
反映箇所を確認しながら、一箇所ずつ設定を進められる設定UIで、迷うことはないでしょう。
トップページヘッダーより下のメイン部分は、次のような設定UIです。こちらもシンプルではありますが、何をどうやって追加するのか、非表示にするにはどうすればいいかが、デザインによって感覚でわかるようになっています。

BELIEVEのトップページメインの設定UI
追加、並び替え、非表示にしたりも感覚的に可能です。どうです?これでも迷いますか?
削除は、右端のゴミ箱アイコンからできます。
固定ページ
続いては、固定ページです。一見、エディターで作るのが難しそうな次のようなコンテンツ。
実は、こういった部分もかんたんに作成できます。
固定ページの編集画面内にも、次のような設定項目が用意されていますので、イメージ画像と番号を見ながら設定してくだけです。

BELIEVEの固定ページ用「ショートコード」の設定UI
あとは、ショートコードを固定ページ内の表示したいところにコピペすれば完了です。
ショートコードは、複数連続して設置することも可能です。

本文内にショートコードを挿入した例
エディタで作成したコンテンツと組み合わせることもできるので、独自コンテンツと併用可能です。
独自機能
TCDテーマには、特注の独自機能が実装されているテーマもあります。ここでは、GRAVITYやGAIAを例にご紹介いたします。
不動産物件ポータルサイトがつくれるGRAVITYでは、独自機能専用の設定画面を用意しています。

GRAVITYの不動産設定UI
専門的かつ高機能ですが、サイト運営が初めての方にもわかるように設計されています。
「物件情報を効率よく管理したい。」 「エリア検索やこだわり条件検索を導入したい。」 「訪問者が直感的に使いやすいサイトをつくりたい。」 不動産業を営む方が物件検索サイトをつくるとなると、こういった要望は必須条件ですよね。 ただ、このレベルのものをゼロから開発するのは大変です。検索機能...
イベントカレンダーをつくれるGAIAにも、独自の設定項目があります。
カレンダー上に表示する項目が多いので、視覚的にわかりやすい設計になっています。

GAIAのカレンダー設定UI
左側の画像と番号を見ながら設定できるUIで、どこの何が変更されるのかは一目瞭然です。マニュアル無しでもサクサク設定いただけます。
サイト内にカレンダーを表示できるWordPressテーマ「GAIA」。イベント情報を管理できるカレンダーを美しいデザインで再現できるのがGAIAの最も大きな特徴です。 高い操作性で、イベント紹介ページとの連携もスムーズになっています。 当記事では、GAIAのイベントカレンダーについて、基...
その他のオプション
111作目のGRAVITY以降は、設定画面内にイメージ画像が設置されているので、それに伴って全箇所のUIが刷新されています。
投稿ページのオプションを、122作目の「BELEIVE」と102作目の「GAIA」を比べてみましょう。
- BELIEVE(122作目)
- GAIA(102作目)


画像と番号が振ってあるので、どこに何が反映されるかが直感的にわかるようになっています。
UIデザインの変化の過程
すでにTCDテーマオプションの使いやすさ、わかりやすさをご堪能頂けたかと思いますが、最後に過去作との比較をしてみましょう。比較に使用したWordPressテーマはこちら。
ヘッダースライダーの比較
- TCD122
- TCD102
- TCD079



イメージ画像が左側に大きく表示され、画像を見ながら反映箇所を確認できるようになっています。
また、豊富な設定項目を開閉式UIで整理して、省スペース化を実現しました。
トップページの比較
- TCD122
- TCD102
- TCD079



「どこをどう入力すればどうなるのか、設定してみないとわからない。」
そうしたお声を頂くこともなくなりました。マニュアルを見なくても、どこの設定をしているのかひと目でわかりますね。
イメージ画像が設置され、入力例も入っているので、何を入力(設定)するところなのかが迷うことなく進められます。
アップデートの基準
余談ではありますが、TCDテーマは過去作も積極的にアップデートしています。バグ修正、最新のWordPress、PHPバージョンへの対応も行っていますが、ただそれだけでは過去作の利用を続けておられるユーザーに申し訳ないです。
なので、直近や売れ筋のテーマは大幅な修正・機能追加(メジャーアップデート)も行っています。商品数が多いだけに即座に対応することはできないですが、マンパワーを調整しながら鋭意進めております。
たとえば、Ver1.4.2 → 2.0のように1桁目の数字が上がっているのは「メジャーアップデート」です。アップデート情報を見ると、定期的に過去作もメジャーアップデートされていることがわかります。
不具合修正/機能追加 【修正内容】 ーーーーー機能追加ーーーーー ◾️有料記事機能の実装 ーーーーー不具合修正ーーーーー ◾️管理画面における文言修正などの軽微な修正 ◾️検索フォームが動作しない不具合...
上記は、120作目のテーマ「BLAZE」に有料記事機能を追加実装したアップデートです。
このように過去にリリースしたテーマにも、大幅な機能追加を行うことがございます。
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第1回 : WordPressテーマ「GAIA」に実装されたイベントカレンダーとは
第2回 : イベント会場・レジャー施設に最適なWordPressテーマ「GAIA」の機能概要
第3回 : 直感的にサイト作成できるTCDテーマオプションのUI(当記事)







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