自社で採用サイトを運営すれば、掲載する内容に制限がなく、ランニングコストも大幅に削減できます。自社の強みや社内文化も詳しく発信できるわけです。

また、強いメッセージで求職者の記憶に残るには、求人媒体に頼るだけでは力不足です。どっしりとした力強い採用サイトをコンセプトにしたWordPressテーマ「MASSIVE」では、大手の求人媒体に採用情報を掲載するだけとは訳が違う、際立つインパクトで訴求できます。

本稿では、MASSIVEで制作したサイトでどのように企業の魅力を発信できるかをご紹介したいと思います。

オリジナルの2分割ヘッダーで強力にアピールできる

MASSIVEオリジナルの2画面分割式のヘッダーコンテンツで力強くアピールできます。デモサイトでは左にキャッチコピー、右にスライダーコンテンツをセットしていますが、左右を入れ替えたり、ベーシックな全画面スライダーに変更することも可能です。

  • MASSIVE独自の2分割ヘッダー

販売ページ デモサイト

太めのフォントウェイトで力強く訴求する

左側のキャッチコピーにはがっしりとしたフォントウェイトが適用されるので、テキストサイズを大きくすればそのアピール力は強力です。背景色には企業のイメージカラーなどを設定するといいですね。

最初に目に入る箇所なので、しっかりと考えたコピーをセットしておきましょう。第一印象のコピーが訪問者に刺されば、他のページの閲覧率や再度訪問される可能性も上がるはずです。

分割ヘッダースライダーに登録できるコンテンツ

2分割ヘッダーの右側のスライダーに登録できるアイテムは、画像、MP4動画、YouTubeからスライダーごとに選択できます。デザイン上、横長の動画は両サイドがトリミングされますが、縦長の動画などは違和感なく表示できる仕様になっています(画面サイズの比率によります)。

例えば、スマホで録画した縦長の動画なども表示することが可能です。iPhoneで撮影した動画などは、「.mov」というファイルなので、mp4形式に変換する必要があります。最近のスマホでは大幅に画質が向上しているので、うまく編集すればPCで閲覧しても遜色のないものをセットできるはずです。

高画質な動画を手軽に撮影できる時代ですので、社内の雰囲気や社員の作業風景などをスマホで撮影して編集できれば、スピーディなコンテンツ制作が可能ですね。

スマホ環境の2タイプのスライダー

なお、スマホ環境では上図の左のようにレスポンシブされて横長のデザインになるので、別サイズの動画を設置することを推奨いたします。予期せぬ箇所で見切れてしまうことがあるためです。スマホで全画面スライダーに変更することもできますので、動画のサイズ感などに合わせて適宜変更してください。

スライダー上にアニメーション表示されるキャッチフレーズ

ヘッダーのアニメーション

画面右側に表示できるキャッチフレーズは、一行ごとにアニメーション表示されます。上記のgifアニメをクリックすればデモサイトで動きを確認できます。テキストの背景色やサイズは行ごとに変更できますので、背景に表示するコンテンツに合わせて微調整してみください。

背景コンテンツにはリンクも設定できるので、デモサイトのように下層ページへリンクできます。スライダーにセットするコンテンツと、そこから遷移する下層ページとの間に整合性を保つようにしておきましょう。

デモサイトではインタビューページへとリンクさせており、キャッチフレーズも下層と同じものを設定して自然な導線を作っています。

フォントウェイトやアニメーションが力強いアピールに貢献

MASSIVEにセットされている各所の見出しやキャッチフレーズは、フォントウェイトを太めに設定してあります。目立たせるべき箇所にメリハリをつけることで、ユーザーの目線が自然と運ばれるわけです。

トップページの見出しや3点ボックス上のキャッチフレーズなどですね。

  • トップページのフォントウェイト1

次の章で紹介するインタビュー詳細ページですが、各チャプターの下部に表示されるキャッチフレーズの表示されるタイミングにもこだわりました。最後にフェードイン表示させることで、注目させる狙いがあります。

キャッチフレーズの表示されるタイミングを見てみる

また、スマホ環境ではさらにフォントウェイトを強調しているので、小さい画面でも社員のメッセージがハッキリ際立ちます。モバイルユーザーにもしっかりとメッセージを伝達できるわけです。

スマホ環境ののキャッチコピーのフォントウェイト

カスタム投稿タイプ「インタビュー」でリアルな職場情報を訴求

カスタム投稿タイプ「インタビュー」で作れるページは、先ほどの章で触れたように各所のキャッチフレーズを目立たせるデザインですが、企業情報ではなく、リアルな職場情報を伝えるページとして活用いただくことを想定しています。

一目でどんな社員の情報かを把握できるヘッダーエリア

インタビュー ページのヘッダーアニメーション

まずは上記のヘッダー部分(クリックしてデモページへ移動できます)ですが、インタビュー詳細ページへ遷移した瞬間に基本情報が目に入るようにデザインされています。

美しいアニメーション(4種類+アニメーション無しから選択可)で表示されるヘッダーにキャッチフレーズ、部署、職種、詳細情報(入社時期など)が一挙に表示されます。

この時点で、求職者の希望する条件と一致するかがキモとなります。ですので、部署や職種、性別、入社時期などをできるだけランダムにピックアップしてコンテンツ化しておくといいでしょう。

メインエリアに設置できるコンテンツ群

ヘッダーとフッター以外のメインコンテンツエリアは、以下のコンテンツを組み合わせて構成しています。コンテンツビルダーで制作できるので、それぞれを複数追加したり、順番を並び替えることも簡単です。

デザインされたコンテンツ

デザインされたコンテンツ

キャッチフレーズと説明文をレイアウトしたデザイン済みのコンテンツです。左右をワンタッチで入れ替えられます。

画像コンテンツ

画像コンテンツ1

画像コンテンツ1列の例

画像コンテンツ2

画像コンテンツ2列の例

登録するだけで画像を1列か2列でレイアウトできるコンテンツです。1列表示の場合は、1つ目の画像のように複数画像をセットしてスライダーとして表示することも可能です(最大4枚)。

フリースペース

他のコンテンツと同幅か画面フルサイズ幅を選択できる通常のエディタで作成できるコンテンツです。オリジナルでコンテンツを作りたい場合にご利用ください。

ストレスフリーに遷移できるインタビュー一覧ページ

実際に先ほどのデモページを操作いただくとわかりますが、右サイドに追従表示される部署をクリックすると部署別にソートされた社員インタビュー一覧へとリンクします。

サイドに固定表示されるカテゴリー

一覧ページでは部署別に読み込み無しでソートできるので、求職者のペルソナやニーズにマッチした社員を見つけやすくなっています。リクルートサイトで注目されるポイントは福利厚生などに加え、社員の想いや感想のほか、一日の業務の流れなどのリアルな情報です。

そのあたりを意識して幅広いタイプのインタビューコンテンツを作ってアピールしてみてください。

なぜ強いメッセージ性の採用サイトを自社制作するべきなのか

MASSIVEを活用することで、どのようにメッセージを訴求できるかを紹介して参りました。

では、なぜ採用サイトに強いメッセージ性が求められるのか。

採用サイトは、企業情報を発信するコーポレートサイトとは立ち位置が異なり、リアルな職場のイメージを発信する必要があるからです。社員の業務内容やスタンス、職場の雰囲気などです。

そんな個人単位の想いを伝達するには、強いメッセージ性が求められます。印象に残らなければ、詳細に目を通してくれる可能性が下がるからです。会社サイドというより、採用された側の人のトーンで訴求できると求職者に共感を与えやすいでしょう。

そういったコンテンツの制作に注力すれば、求人媒体に掲載しているだけの企業と差がつくはずです。

実際に在籍している自分たちで制作すればコストが浮くだけでなく、いつも肌で感じている社内文化などもアウトプットできます。そうすることで求職者と会社間のミスマッチを未然に防ぐことも可能です。

ぜひMASSIVEを活用して、訴求力抜群のリクルートサイトを自社制作してみてください。

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