どんなジャンルのサイトでもサイト内検索フォームは必要です。

理由はユーザーが利用するからです。サイト内検索がないと、ユーザーは自分が探したい情報にたどり着くことができません。

コアなインターネットユーザーほどサイト内検索を利用しますので、できれば全ページに設置しておく必要があります。

サイト内検索の役割

サイト内検索の役割は次のようなものです。

  • ユーザーとコンテンツを繋ぐ導線
  • ユーザービリティ向上
  • ページビューとリピート率向上

逆にサイト内検索を設置しないことのデメリットを考えてみましょう。「この情報を探している」と明確に知りたいことがわかっているユーザーからすれば、苛立ちさえ覚えます。サイト内をページネーションで探っていくか、Google検索で「ドメイン名+キーワード」で検索するしかないのですから。

WordPressのサイト内検索を強化する方法

サイト内検索をさらに充実させるためのWordPressプラグインをご紹介します。

特定のページを検索結果から除外

特定のページをサイト内検索から除外するWordPressプラグイン「Search Exclude」。WordPressのサイト内検索は投稿・固定・カスタム投稿タイプなどあらゆるページが同じ検索結果に表示されるため、色んなタイプのページがヒットすると、ユーザーが見づらくなってしまいます。

そのため、「Search Exclude」は検索結果の精度を上げるのに役立つかもしれません。

検索されたキーワードと検索数を記録

WordPressプラグイン「Search Meter」をインストールすると、サイト内検索されたキーワードとその検索数を記録し、管理画面で閲覧できるようになります。あなたのサイトに訪問するユーザーの需要分析に役立ちます。

検索候補を表示する

サイト検索で検索候補を表示するインスタント検索ができるWordPressプラグイン「WP Search with Algolia」。Google検索のようなことができます。

Google検索

Google検索

これはWordPressプラグインではありませんが、WordPressのデフォルトのサイト検索をGoogle検索に変更することも可能です。Googleアドセンスのアカウントを所有していれば利用可能です。

Googleの高度な検索技術がそのままサイト内検索に利用できることと、検索結果に出た広告がクリックされるとアドセンスの報酬にもなるというメリットがあります。

デメリットは、検索結果が上のスクショのような体裁になることです。

まとめ

サイト内検索は、開発者やクリエイター側の目線でいくと、「邪魔なもの」という認識でいる人が少なくないです。しかし、マーケティング的に言えば「必須のもの」です。

もし、あなたのサイトにサイト内検索がなければ設置するようにしましょう。