Macでフォルダを管理していると「フォルダの色を変えたい」と思うことはありませんか?

カラー変更したフォルダの例

フォルダの色を変更できれば、重要度やグループ別に管理しやすくなります。というわけで今回は、Macユーザー向けにフォルダのカラーを変更する方法をご紹介いたします。

Macのフォルダのカラーを変える基本的な方法

結論からいうと、Macの機能としては搭載されておらず、少々アナログな方法になります。

フォルダ自体の画像をMacの「プレビュー」で開き、カラー調整をした後、対象のフォルダに適用するという方法です。とは言っても、次の3ステップで簡単ですので解説いたします。

  1. 対象フォルダの「情報を見る」から画像をコピー
  2. プレビューで開き、カラー調整してコピー
  3. 対象のフォルダ画像にペースト

細かく分けていますが、数秒でできます。

1.対象フォルダの「情報を見る」から画像をコピー

変更したいフォルダを右クリックして「情報を見る」を押します。

右クリックで表示される「情報を見る」

ウィンドウ内にある↓のフォルダ画像をコピーします(command+C)。

フォルダ画像のコピー箇所

実はこれコピーできるんですよね。

2.プレビューで開き、カラー調整してコピー

続いて、Spotlightやランチャーアプリ(command+スペースキー)を使って「プレビュー」を起動します。

ランチャーアプリの「プレビュー」起動例

画像ファイルを開くと自動で開くプレビューですが、今回はコピーしたフォルダ画像を開くために「クリップボードから新規作成」から起動します。

プレビューの起動箇所

ここから操作することで、1.でコピーしたものがプレビューで開きます。

プレビューで開く「フォルダー」

フォルダの画像が複数表示されますが、各サイズのアイコンとなるためです。ツールバー内の下記アイコンからカラーを調整します。

カラー調整箇所

お好みのカラーに調整できたら、コピーします。この時、カラー変更したフォルダの画像は保存する必要はありません。

コピー箇所

フォルダの画像上で全選択(command+A)した後コピー(command+C)すればOKです。

3.対象のフォルダ画像にペースト

先ほどのプレビューはもう閉じていいので、対象のフォルダの画像にペーストします。

カラーをコピーしたフォルダの例

1.と同じ要領で「情報を見る」からウィンドウを開き、フォルダ画像にペーストすれば完了です。

ここまでの操作でフォルダのカラーを任意に変更できます。

Macのフォルダのカラーを変える応用的な方法

カラーを変えると重要なフォルダや作業済みのフォルダなどを分かりやすく色分けしておくと便利です。

ただ、先ほどの基本的な方法では「プレビューのカラー調整」から行うので、好みの色に設定しづらいんですよね。サクッと色を変更したい場合は、GitHubにアップされているフォルダ画像を使うのが便利です。画像をダウンロードして差し替えるだけです。

Githubのファイルダウンロード箇所

>>msikma/osx-folder-icons

上記箇所からzipファイルをダウンロードしてすぐ使えます。

ダウンロードした「osx-folder-icons-master」というフォルダ内にある「icns」のフォルダを開きます。

画像が入っているフォルダ

以下からお好みのカラーをクリックすると自動でプレビューが開きます。

フォルダカラーの一覧

あとは、「基本的な方法」と同じ要領でコピーして、対象のフォルダーに適用すればOKです。

自動で開くプレビュー

必要十分な色数があり、グラデーションカラーも綺麗ですね。

まとめ

Macのフォルダのカラーを変更する方法を解説しました。

Macデフォルトの機能で実装されていないのが少し残念です。右クリックで数種類でも色変更できれば便利ですよね。とはいえ、GitHubにアップされている画像を使えば簡単に変更できます。フォルダを色分けして管理したい際は、ぜひご活用ください。