自分のサイトの被リンク状況、把握していますか?

たとえば、次のような場面で調べる必要があります。

「この記事はどのサイトからリンクされているのだろう」
「URL(スラッグやパーマリンク)を変更したいが、被リンクへの影響が気になる」

基本的に、公開済み記事のパーマリンクを変更するのはNGとされていますが、本質は「どのサイトからどれだけ被リンクされているか」です。

被リンクが少ない、またはゼロであれば、SEOへの影響は比較的小さいです。
当記事では、あなたのサイトの被リンクを調べる方法をご紹介します。

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サーチコンソールで調べる

自分のサイトの被リンクを調べるには、サーチコンソール(Google Search Console)を使います。

Google Search Consoleとは、検索流入元や被リンクなどが調査できるGoogle公式のツールです。無料で使えます。

まずは、サーチコンソールにログインしてください。

ログイン後の操作手順は次のとおりです。それぞれ順番に見ていきましょう。

  1. リンクされているページを確認
  2. 対象記事のURLで絞り込む
  3. 被リンク一覧が表示される

1. リンクされているページを確認

左メニューから リンク > 上位のリンクされているページ > 詳細をクリックします。

「上位のリンクされているページ」にある「詳細」

上記箇所には、外部サイトからリンクされている「あなたのサイトのページ」が一覧表示されます。

2. 対象記事のURLで絞り込む

右上の「≡」のようなアイコン(行のフィルタリング)をクリックして、「ターゲットページ」にチェックを入れてください。自分のサイトのページを指定して被リンクを探す操作です。

ターゲットページにチェックをいれる

該当ページのURLの一部(スラッグ等)を入力して絞り込めます。

該当記事のスラッグで絞り込んだ例

絞り込み後は、参照リンク数やリンクしているサイト数が表示されます。

なお「スラッグ」とはWordPressのページURLの一部で、日本語のままだと文字化けする場合があります。英数字での設定がおすすめです。

3. 被リンク一覧が表示される

被リンク一覧

該当ページをクリックすると、被リンク一覧が表示されます。上記例では1件だけですが、ページによっては複数表示されます。

0件や数件であれば、スラッグやパーマリンクを変更しても影響は少ないです。

複数のURLが表示される場合は、スラッグやパーマリンクを変更すると、被リンク評価に影響が出る可能性があります。変更したい場合は301リダイレクトの設定が必要です。

被リンクを増やすテクニックは、下記記事でご紹介しています。

まとめ

自分のサイトの被リンクは、サーチコンソールから確認できます。

記事のスラッグやパーマリンクを変更したい場合は、被リンク状況の事前確認は欠かせません。
被リンクが多い記事ほどSEOへの影響も大きくなるため、安易に変更しないよう注意しましょう。

なお、競合サイトや他社メディアの被リンクを調べたい場合は、AhrefsのようなSEOツールを利用します。
詳しくは下記記事で解説しています。

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