あなたがWordPressテーマを選ぶとき”何を基準”にしていますか?

もし「会社のホームページになりえるデザインの良いもの、ブログ機能が付いていて、できればワンカラムのランディングページがあればいいな。」といった感じであれば、この記事を読む必要はありません。

なぜなら、その程度のWordPressテーマはいくらでもあるし、無料でも見つかるからです。

しかし、もしあなたが「会社のホームページとは、新規の見込み客を集め続け、売り上げに結びつけるマーケティングツールとして活用するものであり、顧客との信頼関係を築きながらブランディングを確立させるためのものである。」ということを知っているのであれば・・

集客と売上を強力にバックアップする”販売促進ツール”として誕生したWordPressテーマ【SOURCE】
のトップページに搭載された10個+αの機能が「どれほど有効的なものであるか?」を実感することになり、きっとゾクゾクするでしょう。

画像 or 動画が設定可能なブランドイメージを構築するヘッダー

「SOURCE」トップページのヘッダーは、ブラウザの横幅いっぱいに広がるフルスクリーンでブランドイメージを魅せることができ、画像を入れ替えるだけでホームページのイメージは一新します↓

ヘッダーの設定方法は、TCDテーマオプションのスタイダー設定から画像をアップロードするだけ。設定した画像にリンクを貼ったり、キャッチフレーズを表示させることもできます。ようするにデザインしなくても画像を放り込んでテキストを設定するだけで美しいヘッダーが完成します!

スライダー画像は最大3枚まで設定することができますが、YouTube動画MP4動画を設定することもできます。

つまり「SOURCE」は、商品やサービスを訴求するための販売促進ツールとして活用したり、インターネットビジネスの集客用サイト、美容整形などのランディングページ、また美容室のブランディングサイトなど、あらゆる業種で活用できる汎用性の高いWordPressテーマなのです。

ナビゲーションリンクと連動して表示が替わるスライダー画像

ヘッダーに3枚のスタイダー画像を設定した場合には、ぜひナビゲーションリンクを設定してください。なぜなら、↓のようにナビゲーションリンクと連動してスライダー画像が表示される仕様になっているため、ユーザーの興味を引き付けることができるからです。(ナビゲーションリンクをクリックすると画像が切り替わります)

このナビゲーションリンクの文言やカラー、キャッチフレーズもテーマオプションから簡単に変更することができます。

「サクッ」とナビゲーションリンク変更完了!

30種類のアイコンから選択可能な3点ボックスのコンテンツ

ヘッダー下部には、商品・サービスの特徴やコンセプトなどを伝えることができる3点ボックスのコンテンツを用意しています。見出しを付けたり説明文を入れることもできますし、不要であればチェック一つで非表示にすることも可能。

3点ボックスの色はカラーピッカーを使った直感的な操作で変更でき、アイコンも業種や用途に合わせて30種類から選んで設定することができます

商品・サービスを訴求するためのキャッチフレーズ&説明文

ホームページの集客を取りこぼさないようにするためには・・商品やサービスを訴求するためのキャッチフレーズだったり、お店のコンセプトを明確に伝える必要があります。「SOURCE」には背景画像を設定したキャッチフレーズ&説明文を入れることができます。

画像やキャッチフレーズを変えることで、ガラッと印象が変わりますね。

さまざまな業種で活用できる4点ボックスのコンテンツ

3点ボックスとはデザインのまったく違う4点ボックスのコンテンツを表示することもできます。求心力のあるホームページは、このような”デザインの差異”を作り出すことでユーザーを飽きさせない工夫がされています

インターネット事業であればサービスの特徴を掲載したり、ヘアサロンであればスタッフ紹介、美容整形であれば最新機器についての説明など、この4点ボックスのコンテンツはさまざまな使い方ができるので、業種に合わせて活用してください。

ホームぺージ稼働状況を1発で伝えることができるお知らせ一覧

ホームページに訪問してきたユーザーは、「この会社は本当に存在している?」「お店はいつ営業しているの?」「ホームページの情報は更新されてる?」といったことを、ちゃんと見ています。

もし、更新が止まっているように感じさせてしまえば、せっかく訪問してくれたユーザーはすぐに離脱してしまうので、実は「お知らせ」や「ニュース」などを更新していくことは重要なポイントなのです

「SOURCE」には”お知らせ一覧”が付いているので、ホームぺージの稼働状況を1発で伝えることができ、WEBサービスであればアップデート情報最新NEWSなどを伝えたり、美容室であれば定休日キャンペーン情報をお知らせすることができます。

お知らせ内容はもちろん、ホームページ全体の印象に合わせてカテゴリーのカラーも変更可能です。

新規見込み客の信頼を獲得するための開発実績・導入事例ページ

「SOURCE」には、開発実績導入事例を掲載することができるページを用意しています。このページは、美容整形であれば施術内容を詳しく伝えたり、ヘアサロンであればお客様の声を掲載するページとして使うことができるので、ユーザーの信頼を獲得するために非常に有効的です

右上にある[事例一覧]をクリックすると、事例ページの一覧が表示される「特設ページ」を見せることができます。

インターネット集客とブランディングの要となるブログ記事一覧

ブログで情報を発信していくことはインターネット集客の要となります。「SOURCE」はWordPressテーマなので当然ブログ機能が備わっており、ブログ記事一覧をトップぺージに表示することもできます。(3の倍数で最大30記事まで表示が可能)

「SOURCE」トップページを、商品やサービスの販売促進用ランディングページとして活用する場合には、残念ですがこのブログ記事一覧は「非表示」にしたほうがベターでしょう。なぜなら最下部にあるCTR(行動喚起)まで一直線で結びつける必要があるからです。

しかし、「SOURCE」をヘアサロンなどのブランディングサイトとして活用する場合には、このブログ記事一覧を表示することで、何度もホームページに訪れてくれる顧客やファンに対して有益な情報を届けることができます

アクセス数を増やして多くの人の認知を獲得し、ユーザーとの信頼関係を築いていく、その地道な繰り返しによってブランディングは確立されていくということですね

販売促進ページに欠かせない料金システム表&機能比較表

インターネット上で商品やサービスを購入してもらうためには、ひと目で分かりやすく伝えることができる「料金表」「スペック比較」「機能一覧」などの比較表は必須です。

「SOURCE」には【料金システム表】【機能比較表】が設置できる新機能が搭載されているのですが、帯のカラーや表示内容も自由に変更できるので、あらゆる業種の販売促進ページに活用できます。

この、TCDページビルダーで作成した【料金システム表】【機能比較表】は、テーマオプションでの簡単な設定で、トップページにも表示させることができる画期的な機能になってます

コンバージョン率を高めるためのCTR(行動喚起)設置機能

ホームページはただ存在しているだけでは意味がありません。「会社のホームページとは、新規の見込み客を集め続け、売り上げに結びつけるマーケティングツールとして活用するものであり、顧客との信頼関係を築きながらブランディングを確立させるためのものである。」ということです。

つまり、広告や検索エンジン、ソーシャルメディアからのアクセスを逃すことなく、申し込みや資料請求、お問合せ、ダウンロード、メールマガジン登録などのCTA(行動喚起)へと誘導し、利益に結びつけるマーケティングの導線が必要だということです。

「SOURCE」には、チェック1つで全ページのフッターにCTA(行動喚起)を表示するかしないかを選択することができます。

+α機能(フリースペース)

「SOURCE」トップぺージの各コンテンツの間にはフリースペースを用意しました。これにより各所に商品やサービスのキャッチコピーを入れて訴求したり、詳しく解説するための補足文を入れることで説得力や信頼感を増すことができます。

つまり、決まったレイアウトではなく自由度の高いランディングページが作れるということです。

もし、あなたがランディングページの文章を担当するコピーライターであれば、この+αの機能が「どれだけ重要で有用性の高い機能であるか」を理解するでしょう。

美容整形クリニックのランディングページとしての活用イメージ

ヘアサロンのブランディングサイトとしての活用イメージ

WordPressテーマ「SOURCE」は、インターネットマーケティングに必要な機能を集約し、あらゆる事業の集客と売上を強力にバックアップする【販売促進ツール】として誕生しました。トップページに10個+αの「パンパない機能」が備わったWordPressテーマ「SOURCE」の価格は・・・プライスレス↓