2021/4/1 情報を更新いたしました。

カテゴリーの基本的な設定方法について解説します。カスタム投稿のカテゴリーでも活用できますので、当記事を参考に操作方法を覚えておきましょう。

カテゴリーとは?

投稿で作成したページを分類して管理する機能です。分類することで、カテゴリーに応じた記事一覧ページが生成され、ユーザーは目的のページにたどり着きやすくなります。

当サイトを例にあげると、下記がカテゴリーの一覧ページにあたります。

当サイトのブログは、約800記事(現時点で)あるため、目的別に分類した方が目的の記事を見つけやすいですよね。さらに、関連記事も見てもらえるため、サイト内回遊率の向上も見込めます。

カテゴリーと用途がごっちゃにされやすいのが「タグ」です。カテゴリーとタグの違いについては下記記事で解説していますので、よろしければご参照ください。

カテゴリーの設定方法

それでは実際にカテゴリーを設定していきます。下記3つの基本操作を順番に解説します。

カテゴリーを作成する

まずはカテゴリーの設定画面を開きます。投稿 > カテゴリーを選択します。

投稿からカテゴリーを選択する

画面左側のカテゴリーの名前とスラッグを入力して、「新規カテゴリーを追加」を押します。各項目は下記の表をご覧ください。

新規カテゴリーを追加する

名前(必須) サイト上に表示されるカテゴリーの名称
スラッグ(必須) カテゴリーアーカイブのURLに使用(例:https://example.com/category/スラッグ)
親カテゴリー 作成したカテゴリーの親となるカテゴリーを指定(詳細は下記で解説)
説明 テーマによってはサイト上に表示される(詳細は下記で解説)

記事にカテゴリーを設定する

作成したカテゴリーは、投稿のエディタ上に反映されます。カテゴリーを選択して、「公開(更新)」を押すと設定完了です。お使いのエディタの画像を参考にしてください。

ブロックエディター上でカテゴリーを選択する

ブロックエディター

クラシックエディター上でカテゴリーを選択する

クラシックエディター

カテゴリーを編集する

作成したカテゴリーは後からでも編集できます。投稿 > カテゴリーの画面右側にあるカテゴリーの名前を押します。

カテゴリーの名前を押す

下記のカテゴリー編集画面が表示され、新規作成時の項目を再度編集できます。

カテゴリーの編集画面

カテゴリーの理解を深める

上記はカテゴリーを設定する際の基本操作になります。カテゴリーについて深く理解するために下記の解説もご覧ください。

カテゴリーに階層構造を持たせる

カテゴリーは、階層(親子)構造を持たせることができます。例えば、「レストラン」カテゴリーの中に「和食」「洋食」「中華」のカテゴリーを作成し、より詳細な分類を可能にします。

レストラン(親カテゴリー)
ー 和食(子カテゴリー)
ー 洋食(子カテゴリー)
ー 中華(子カテゴリー)

階層化する際は「親カテゴリー」で親にするカテゴリーを選択します。上記の構造にする場合「和食」「洋食」「中華」の親カテゴリーに「レストラン」を指定します。

親カテゴリーを選択する

これで「レストラン」を親カテゴリーに、「和食」を子カテゴリーに設定できました。また、子カテゴリーには、名前の先頭に「—」が付きます。

子カテゴリーの前に記号がつく

また、子カテゴリーを記事に設定する場合は、親カテゴリーを設定する必要はありません。
以下のように子カテゴリー「和食」を設定するのみで、親カテゴリーである「レストラン」のカテゴリーアーカイブページにも自動で表示されます。

親カテゴリーにチェックは不要

説明欄の利用方法

設定項目の1つに「説明」欄がありますよね。基本的に「説明」を使用する機会は少ないですが、テーマによってはサイト上に表示できます。例えば、TCDテーマ「Muum」のカテゴリーアーカイブでは、記事一覧の上部に説明文を表示できるようになっています。

説明欄のサイト上での表示

カテゴリーページの内容を説明しておけば、ページの内容をわかりやすくするための動線として機能します。

未分類カテゴリーについて

投稿にはデフォルトで「未分類」カテゴリーが存在していますが、そのままでは削除することができません。「未分類」は使用する機会がないため、下記を参考に削除するか、別のカテゴリーに変更しておきましょう。

カテゴリーの表示順を変更するには?

デフォルトの設定では、カテゴリーを任意の順番に並び替えることはできません。下記にカテゴリーの並び替えを可能にするプラグインをまとめましたので、ぜひ導入してみてください。

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